ビールがおいしい季節になってきた日本に向けて要望の高かったおつまみを今後紹介していきます。1回目なのでウルトラ簡単な1品(料理とは言えないかも)、小松菜とえのきのおひたし。
きんきんに冷やして食べればよりおいしいです!
小松菜(もしくは、青梗菜)
えのき(もしくは、しめじ)
薄揚げ(なくてもよいです)
<調味料>
白だし、水、白ゴマ
1.小松菜(青梗菜)は、大きな鍋で茹で ます。←気持ち固めでOKです。
その茹汁で、えのきも軽く茹でます。
2.1を水にとり、しっかりと水けを切りま す。
3.2を4~5cm長さに切り、ボウルに入 れて白だしで合え、白ゴマを加えます。←白だしは、 しょっぱいので水を少し加えながら味をみます。白だしの入れすぎに注意いましょう!
4.薄揚げを入れる場合には、フライパンなどでちょっと焦げ目をつける程度に焼き、1cm幅ぐらい に切り、3のボウルに追加します。
5.ボウルのまま、冷蔵庫で冷やし味をなじませます。
食べる直前にかつおぶしをふりかけてもよいでしょう。
この写真のメインは、秋刀魚のお刺身です。旬の時期の秋刀魚は、脂がのっていて最高においしいっ!そして安いし、さばくのも簡単なんです!(今は時期ではないで省略します)
えのきはこちらの韓国や中国系ショップで買えますが、日本で100円以下のものが$3以上します。えのき大好きな私でも、買えませんっ!!しめじは、見たことがありません。。。