オーストラリア移住計画~まずはアデレードより’07

人生観

前にも書きましたが、私の人生観を変えたウルルについての説明をしましょう。
ウルル(Uluru)と言うよりエアーズロック(Ayers Rock)と呼んだほうが、知ってる人が多いでしょう。もちろん、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されています。
オーストラリア大陸のほぼ中心(「大地のヘソ」)、ウルル-カタ・ジュダ国立公園内にあります。
ウルルは元々住んでいたアボリジニの聖地でありながら、探検家の発見により所有権を無効にされていたが今現在はアボリジニの組織に戻されました。今は、オーストラリア政府に100年リースしているため、お金を持った原住民が観光スポットの売店にお菓子を買いに来ている姿を見ることができます。杭を打って鎖を張った登山路が設置されており、山頂まで登ることもできるが、雨の後や風が強い日、アボリジニの儀式の時は登山禁止となる。(写真左下が登山口写真で私が行った日は登山禁止)アボリジニの人たちはここを聖地としているため、観光客らのウルルの登山をも好ましく思っていない。彼らは、登らないらしい。それに、ウルル登山は決して楽ではなく心臓発作などで亡くなる人も多いとのコト。またウルルのあちこちにはアボリジニの遺した壁画があり、その壁画には精霊や水場の位置が描かれている。とても神聖な場所の撮影は禁止されている。
上の写真の奥に見えるモコモコの山(右下写真も同様)は、カタ・ジュタ(Kata Tjuta)一般にマウント・オルガ(Mount Olga)と呼ばれる大きな岩石です。アボリジニの言葉で「多くの頭」と言う意味のとおり、ほんとモコモコしてます!こちらも、ユネスコの世界遺産。
右下写真は、「風の谷」と称される場所で宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』に登場する王蟲のモデルではないかという風評があるとかないとか。。。いつでも登れるとは限らないために、キャンピングカーで来て待っている旅行者がたくさんいました。数日見てても飽きないかも~。
f0128516_11381192.jpg

[PR]
by kozyandma | 2007-02-18 12:08 | アデレード・オーストラリア
<< 血が騒ぐ~ 引越し決定! >>